 EG
Start For 2004 |
こんにちは。今から「3つの質問」をします。必ず「自分の答え」を見つけてから、次に進んで下さい。
それでは、最初の質問です。
1:「あなたの目標は何ですか?」(考えてから、下に進みましょう)
:「◯◯に合格したいので、本格的に受験勉強を始めたかったからです」「次のテストで、苦手な英語の成績を上げたいと思っているからです」
このように「具体的な目標」を、すぐに答えられた人は「合格」です。
【カウンセラーからのコメント】 「スタートの段階で、結果の半分は決まっている」という言葉があります。確かに、最初のカウンセリングで「はっきりとした自分の目標」を
答えられた生徒は、スムーズに学習を進めていけるようです。
例えば「明日から7月の試合に向けて、毎日5H走ろう。体力さえつけば、絶対に勝つ自信がある!」という考えがあれば、どんなに苦しくても「試合に勝つ!」という目標が、あなたを
支えてくれるでしょう。
「最近、みんな走っているみたいだし、どうせ家にいてもゴロゴロするだけだし、一応走っておくかな〜」では、「今日は疲れたから休もう。見たいテレビもあるしね」と
簡単に挫折してしまうはずです。と、いいますか間違い無く挫折するでしょう(笑)
このように、最初の段階で目標をはっきりと「口に出せるかどうか?」で、受験勉強・前半戦の結果は決定して
しまうと言っても、言い過ぎではありません。
あなたは、すぐに答えることができましたか?
: :
2:「最新のテストの成績を教えて下さい。覚えている人は、前の成績も教えて下さい」
:「この前の実力テストは、英語が◯点、数学が◯点〜です。その前のテストよりも、英語が◯点程下がったので、次回は頑張ります」
【カウンセラーからのコメント】 意外に思われるかもしれませんが、「自分の成績を正確に答えられない(覚えていない)」生徒が多いのが現状です。
「英語が苦手です。昨年よりも成績が下がっているんです」と、言われて実際に成績表を見せてもらうと、実際には少しずつ上がっていたり(実話です)、
「他の教科は大丈夫なのですが、数学だけが苦手で・・・」と言われて調べてみると、「あれ?本当は、わたし理科の方が悪いんですね?」と、気が付いたり(実話です)
自分の成績を正確に把握できていない生徒が多いのです。
「自分自身のことが、実は一番良くわかっていない」といいますが、「本当の自分の弱点」を正確に(客観的に)知ることは、
本当に難しいことです。思い込みや、漠然とした感覚ではなく、冷静に厳しく「自分の弱点」と向き合い把握しておくことが、
大切なのですね。
どのような世界でも「トップレベルの人達」は、「自分の現在の状況を客観的にチェック」しているそうです。
さて、あなたは、すぐに成績を答えられましたか?
「じゃあ、成績表を持ってきますね〜」と、すぐに用意することができましたか?
「あれ〜、どこにしまったかな・・・ちょ、ちょっと待っていて下さい!」と、なっていませんか?(笑)
: :
3:「あなたの志望校の、入試日はいつですか?残り、何日ですか?」
:「センター試験が最初なので、1月です。あとちょうど10ヶ月です」「推薦入試を狙っているので、12月の校内選考が、最初の試験だと思います。あ、もう5ヶ月しかないんですね〜」
【カウンセラーからのコメント】 入試までの時間は限られています。最終的に入試は「時間との勝負」になっていきます。
残された時間を見ながら、「時間のかかる科目」「苦手分野」の計画を立てていかなければ、せっかくの努力も無駄になってしまいます。
せっかく頑張ったのに「時間切れ」では、あまりにももったいない!
「1ヶ月後には、ここまで」「3ヶ月後には、ここまで」「6ヶ月後で、ひとまず完成」
このように、短期〜中期の計画を立てておかなければ、「今自分が何をしているのか?どこをめざしているのか??」が、
わかりにくくなってしまいます(無駄が多くなるわけです)
「部活動が終わってから、受験体制に入ろうと思っていました」「夏から始めて間に合いますよね?みんなも、そう言ってます〜」
というような「質問」が、私達のところにはたくさん届きます。大切なことは「いつから始めるか?」ではなく、「目標に届くまでには、どのくらいの時間が
必要なのか?そのためには、いつから始めなければならないのか?」を、自分の目標に合わせて計算していくことです。
ひとり一人に個性があって、目標も違うのですから、「夏から!」のように「単純に季節で区切る」ことは出来ません。
周りのペースで判断するのではなく、「今の自分の状態と目標」に合わせて、計画を立てていきましょう。
入試日までの「残り時間」そして「今の自分の課題」を確認するのが、まず最初の「受験対策」。
カレンダーを取り出して、今すぐ調べてみましょう!
このホームページを見ているみなさんに、
まずは「3つの質問」をしてみました。答えは、どうでしたか?とても簡単な質問でしたが、たぶん、「真剣に、これからの受験勉強を考えていた人」ほど、色々と
思い当たる点、考えるヒントが隠されていたと思います。その「見えない部分=私達からのメッセージ」を掴んでもらえれば、嬉しく思います。
実際に私達の「学習カウンセリング」では、様々な質問やデーターを問いかけながら、「これからの学習プラン」を考えていきます。
もっと詳しく「自分の学習方法を追求してみたい」人は、体験授業に参加してみて下さい。色々とヒントを見つけることができると思います。
それでは、次は「学習カウンセリング」で、御会いしましょう。
それでは!
|